■予選 (スイスドロー5回戦)
今回出来たデッキは、↓これ
(あとで書きます)
予選でのシールドデッキ
パックをあけた瞬間、
《Flame Fusillade/炎の一斉攻撃》《Brightflame/光り輝く炎》《Privileged Position/特権階級》という、はまれば謎パワーの3つを確認して、
緑白赤の3色に固定。
1戦目
1round目は、相手が高速で小生物を並べるも、《Brightflame/光り輝く炎》が炸裂。
こちらのLifeは最初よりも増えて、2→27に。相手がやる気うせたのか投了(w。
2round目は普通にこちらがイニシアチブを取って、とどめに《Flame Fusillade/炎の一斉攻撃》。簡単(W
2戦目
こちらダブルマリガンスタート。で、土地なし。勝てるわけも無く、シぼう。
2round目は普通に殴っただけで相手死亡。ワームとかのデカブツはすぐ消されるね。
そして、やはり強いラッパ吹き。
3round目は序盤から場が硬直。こちらは《Selesnya Evangel/セレズニアの福音者》を使ってどんどんトークンを増やしていく。 と、そこに《Selesnya Guildmage/セレズニアのギルド魔道士》を引いてきたので・・・
全軍を2回り大きくして殴って、相手沈没。
3戦目
土地6と小生物が1つ。即マリガンするも、土地5・・・orz。
しかしその後の展開が神。これ以上は無いというタイミングで《Brightflame/光り輝く炎》が突き刺さる。相手は無言(W
次の試合は終始順調に進み、《Boros Fury-Shield/ボロスの怒りの盾》がきっちり決まって快勝。
4戦目、5戦目
どちらも引き分けにした後、southparkを観てたら、whisが来た。
どうやら5戦目の対戦者らしい。
相手「どうだい?いっちょやらないか?」
Gora「OK」
結果・・・3-1 (’V’)
なんかいい感じの人でした。
というわけで決勝まで残ったわけです。
ここまで5時間。乙。
■決勝(トーナメント3回戦)
ではそのデッキはこちら↓
(あとで書きます)
・
・
・
また緑白赤3色かよ!ゲラゲラ
最初のピックが《Loxodon Hierarch/ロクソドンの教主》だったのもあるんだけど、
予選で、この3色が思った以上にいい動きをしてくれたので、
「これいける。これイイ。」
と勘違いし、ノリで選択。 だめですね(w
そして次のパック。《Tolsimir Wolfblood/トルシミール・ウルフブラッド》
キタコレ(W
これはいけるか?と思いつつ、《Crown of Convergence/収斂の冠》もゲット。
しかし、
「自軍は強いが、コンバットトリックや相手への除去とかがほぼ無い・・・」
という危険な状態。
そこで予選でお世話になった《Boros Fury-Shield/ボロスの怒りの盾》を2枚むしりとる(´(ェ)`)
1戦目
本日最高とも思えるマナカーブを見せ、
《Elvish Skysweeper / エルフの空掃き》《急使の鷹 / Courier Hawk》《空騎士の軍団兵 / Skyknight Legionnaire》
と展開しつつ、警戒つきの鷹を用いて《貪る光 / Devouring Light》をConvoke発射。《正義の再興 / Rally the Righteous》で押し込むぶっちぎり具合。
2round目は、盾のおかげで大安心勝利。
やっぱり盾だ。盾素晴らしい。
ブチャラティー「仲間も守る。任務も遂行する。両方やらなくちゃならないのが幹部のつらいところだな」
2戦目
これを勝てば決勝。決勝に行けばアバターが手に入るので自然と力が沸いてくる。
1round目。ぶんぶんとぶん回り、《Tolsimir Wolfblood/トルシミール・ウルフブラッド》のおかげで成長した飛行2体で逃げ切り。
2round目。マリガンスタート。
こちらがもたついている間に、相手に2/2サイズをわらわら並べられて、あれよあれよという間にシボ。
ラッパ吹きがうざすぎる。何枚入ってんだ?
運命の3round目。まるで1round目を模したかのような動きで、相手を圧倒。
相手が2/2くらいなのに、こちらは4/9とか4/6など。まさに圧倒的。
既に十分満足。ここまで来れたのは、CHKの祭以来のこと。
アバターも手に入ったしね。
Final Battle
そして迎えた最終戦。
1round目。《Tolsimir Wolfblood/トルシミール・ウルフブラッド》のおかげで相手の場が硬直。で、飛行殴りという今回の黄金パターン。
ふう〜。
round2。手札は・・・正直50点くらいだが、まあ始める。
2/2の飛行を2体、テンポ良く出して殴っていく。
1回、2回と殴ったとき、相手の場には既に大型召喚獣が。
やばい。というか何とかしてくれ・・・このままでは・・・
残り12点のライフが遠すぎる。削れる気がしない・・・このまま終わってしまうのか?いや、オレには盾がある!盾を引くんだ!
そしてドローは・・・《正義の再興 / Rally the Righteous》
そうか、4点増やすなら、これでもいいんだ!
アタック、後に強化。
相手・・・硬直(www
オレの場にはブロッカーが1体いる。このままではオレの勝ちは揺るがない。
相手のターン。
当然のように全軍アタックしてきた。安心しまくってブロックすると、
2点の強化と1*3の強化を連続で打たれる。
Gora「まさか・・・・・・オレ、死んだ?」
しかし、私は立っていた。
残りLife1点で。(TOPの画像参照)
Gora「うおおおおおおおお!!」
相手「good game」
こうして、ついに優勝を手にすることが出来たのでした。
■登録
ちゃっぴーさんのサイトを参考に、
優勝した旨を伝えるメールを送って本日終了。
うーん・・・まだ余韻があるな。
最後が劇的(?)な勝ち方だったからかな?
■結論
《Boros Fury-Shield/ボロスの怒りの盾》=9点(10点満点中)。
最後の危ない状況だって、強化されたやつを無効化すれば、オレへのダメージ7点軽減、さらに相手7点ダメージで・・・とにかく強かった。
今回のMVCだね。赤白には絶対1枚は忍ばせるべきと思いました
今回出来たデッキは、↓これ
(あとで書きます)
予選でのシールドデッキ
パックをあけた瞬間、
《Flame Fusillade/炎の一斉攻撃》《Brightflame/光り輝く炎》《Privileged Position/特権階級》という、はまれば謎パワーの3つを確認して、
緑白赤の3色に固定。
1戦目
1round目は、相手が高速で小生物を並べるも、《Brightflame/光り輝く炎》が炸裂。
こちらのLifeは最初よりも増えて、2→27に。相手がやる気うせたのか投了(w。
2round目は普通にこちらがイニシアチブを取って、とどめに《Flame Fusillade/炎の一斉攻撃》。簡単(W
2戦目
こちらダブルマリガンスタート。で、土地なし。勝てるわけも無く、シぼう。
2round目は普通に殴っただけで相手死亡。ワームとかのデカブツはすぐ消されるね。
そして、やはり強いラッパ吹き。
3round目は序盤から場が硬直。こちらは《Selesnya Evangel/セレズニアの福音者》を使ってどんどんトークンを増やしていく。 と、そこに《Selesnya Guildmage/セレズニアのギルド魔道士》を引いてきたので・・・
全軍を2回り大きくして殴って、相手沈没。
3戦目
土地6と小生物が1つ。即マリガンするも、土地5・・・orz。
しかしその後の展開が神。これ以上は無いというタイミングで《Brightflame/光り輝く炎》が突き刺さる。相手は無言(W
次の試合は終始順調に進み、《Boros Fury-Shield/ボロスの怒りの盾》がきっちり決まって快勝。
4戦目、5戦目
どちらも引き分けにした後、southparkを観てたら、whisが来た。
どうやら5戦目の対戦者らしい。
相手「どうだい?いっちょやらないか?」
Gora「OK」
結果・・・3-1 (’V’)
なんかいい感じの人でした。
というわけで決勝まで残ったわけです。
ここまで5時間。乙。
■決勝(トーナメント3回戦)
ではそのデッキはこちら↓
(あとで書きます)
・
・
・
また緑白赤3色かよ!ゲラゲラ
最初のピックが《Loxodon Hierarch/ロクソドンの教主》だったのもあるんだけど、
予選で、この3色が思った以上にいい動きをしてくれたので、
「これいける。これイイ。」
と勘違いし、ノリで選択。 だめですね(w
そして次のパック。《Tolsimir Wolfblood/トルシミール・ウルフブラッド》
キタコレ(W
これはいけるか?と思いつつ、《Crown of Convergence/収斂の冠》もゲット。
しかし、
「自軍は強いが、コンバットトリックや相手への除去とかがほぼ無い・・・」
という危険な状態。
そこで予選でお世話になった《Boros Fury-Shield/ボロスの怒りの盾》を2枚むしりとる(´(ェ)`)
1戦目
本日最高とも思えるマナカーブを見せ、
《Elvish Skysweeper / エルフの空掃き》《急使の鷹 / Courier Hawk》《空騎士の軍団兵 / Skyknight Legionnaire》
と展開しつつ、警戒つきの鷹を用いて《貪る光 / Devouring Light》をConvoke発射。《正義の再興 / Rally the Righteous》で押し込むぶっちぎり具合。
2round目は、盾のおかげで大安心勝利。
やっぱり盾だ。盾素晴らしい。
ブチャラティー「仲間も守る。任務も遂行する。両方やらなくちゃならないのが幹部のつらいところだな」
2戦目
これを勝てば決勝。決勝に行けばアバターが手に入るので自然と力が沸いてくる。
1round目。ぶんぶんとぶん回り、《Tolsimir Wolfblood/トルシミール・ウルフブラッド》のおかげで成長した飛行2体で逃げ切り。
2round目。マリガンスタート。
こちらがもたついている間に、相手に2/2サイズをわらわら並べられて、あれよあれよという間にシボ。
ラッパ吹きがうざすぎる。何枚入ってんだ?
運命の3round目。まるで1round目を模したかのような動きで、相手を圧倒。
相手が2/2くらいなのに、こちらは4/9とか4/6など。まさに圧倒的。
既に十分満足。ここまで来れたのは、CHKの祭以来のこと。
アバターも手に入ったしね。
Final Battle
そして迎えた最終戦。
1round目。《Tolsimir Wolfblood/トルシミール・ウルフブラッド》のおかげで相手の場が硬直。で、飛行殴りという今回の黄金パターン。
ふう〜。
round2。手札は・・・正直50点くらいだが、まあ始める。
2/2の飛行を2体、テンポ良く出して殴っていく。
1回、2回と殴ったとき、相手の場には既に大型召喚獣が。
やばい。というか何とかしてくれ・・・このままでは・・・
残り12点のライフが遠すぎる。削れる気がしない・・・このまま終わってしまうのか?いや、オレには盾がある!盾を引くんだ!
そしてドローは・・・《正義の再興 / Rally the Righteous》
そうか、4点増やすなら、これでもいいんだ!
アタック、後に強化。
相手・・・硬直(www
オレの場にはブロッカーが1体いる。このままではオレの勝ちは揺るがない。
相手のターン。
当然のように全軍アタックしてきた。安心しまくってブロックすると、
2点の強化と1*3の強化を連続で打たれる。
Gora「まさか・・・・・・オレ、死んだ?」
しかし、私は立っていた。
残りLife1点で。(TOPの画像参照)
Gora「うおおおおおおおお!!」
相手「good game」
こうして、ついに優勝を手にすることが出来たのでした。
■登録
ちゃっぴーさんのサイトを参考に、
優勝した旨を伝えるメールを送って本日終了。
うーん・・・まだ余韻があるな。
最後が劇的(?)な勝ち方だったからかな?
■結論
《Boros Fury-Shield/ボロスの怒りの盾》=9点(10点満点中)。
最後の危ない状況だって、強化されたやつを無効化すれば、オレへのダメージ7点軽減、さらに相手7点ダメージで・・・とにかく強かった。
今回のMVCだね。赤白には絶対1枚は忍ばせるべきと思いました
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