そもそも人気がないのか、なんなのか。
?売りとか・・・・

今、在庫が15くらいあったので、ドラフトをすることを考えて、Rの数に合わせて、思い切って9xD裂いてみた。

獲得した主なレア。
《ラクドスの頌歌/Anthem of Rakdos》[Foil]
以上。

なんだ、これは。
土地が出ろとは言わないが、
1枚くらい使えそうなものが出てもよさそうなもんではある。
昨日の日記のつづき

If your opponent controls no creatures, you can’t pay the upkeep cost, and you have to sacrifice this.

ぶ!!
解釈間違ってた・・・こりゃカスだわ。
Sheltering Ancient
Creature - Treefolk
1G
Trample
Cumulative Upkeep - Put a +1/+1 counter on a creature an opponent controls. (At the beginning of your upkeep, put an age counter on this permanent, then sacrifice it unless you pay its upkeep cost for each age counter on it.)
5/5
http://www.mtgsalvation.com/spoiler/coldsnap/


MaRoに感謝!なんていいデザインなんだ。

【本音】そもそもこいつに頼るようなシフトは危険なので、普通のデッキにスーサイドよろしくぶち込むのが自然だろうな。

序盤クリーチャーが出そろわないトロンに強そうなので、サイドに入れてもOKハイ?

ズアー

2006年7月4日コメント (6)
Zur the Enchanter / 結界師ズアー (1)(白)(青)(黒)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・ウィザード(Wizard) Coldsnap,レア
飛行
結界師ズアーが攻撃に参加するたび、あなたはあなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストが3以下のエンチャント・カードを1枚探し、それを場に出してもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
1/4


何を取ってくれば強いかを考えるより、
まず、今こいつを必要とするデッキがあるかを考えてみた。
新環境のカードの全貌が明らかになってない以上、そういう検討をするしかないからね。
(ひょっとしたら、新環境にすごい3マナエンチャントが!?)

で、どのデッキが使うというのか・・・・?
こいつはどこに居場所を見出すんだろう?
最低でも2こエンチャントを置けないと、エンチャントを単純に置くのとさほど差が無い(多くの場合、マイナス)なわけで。

やはり、新環境期待かなあ・・・。

CBS

2006年7月3日 MO日記 コメント (8)
友達が来ていたので、余っていたCBSパックでドラフトさせてみましたw
友達はUrzaブロックまで現役という人間なので、最近のカードを見ながら懐かしそうにプレイしてました。

結果は1没なんですが、観ててもなかなか楽しかった。

1本目、4/4 が2体いるところに、《寛大な麒麟/Bounteous Kirin》出されて4/4が6/6になってオーバーキル。
2本目、こちらは事故から始まり、《天界の麒麟/Celestial Kirin》と4マナスピリットのアンチシナジーで悶絶オウンロックを決めつつ、何もできずに最後は《狐の守護神/Patron of the Kitsune》を出しただけで、圧殺される。

××


こういった私の友人のような古株がmagicをするのにも、MOというものは便利だと思うわけで、
Arthさん、Chappieさんはじめ、MOマニュアル(wiki)を作られてる方には、ぜひとも頑張っていただきたい思いです。

え?俺?
文章力に注目ですよ。
ようやく槍を持つ方向を覚えたくらいなので、お手柔らかにお願いします。

2006年6月29日 MO妄想 コメント (7)
夢
昨日の悪夢・・・・

《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を持った《マスティコア/Masticore》に追い掛け回される。

なんだかよくわかりませんが、正直《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》のほうが強い気がしますね。
いろいろ情報が飛び交ってますな。
Vampireはちょっと頼りないけど、これは・・・・

Haakon, Stromgald Scourge
Legendary Creature - Zombie Knight
You may only play Haakon, Stromgald Scourge from your graveyard.
As long as Haakon is in play, you may play Knight cards from your graveyard as if they were in your hand.
When Haakon is put into a graveyard from play, you lose 2 life.
3/3


こういうデザイン好き。
《永劫の中軸/Eon Hub》とか、《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》とか、《精神隷属器/Mindslaver》とか。
一部を除き、ネタだが。

WOG耐性あるからcool?
むしろKnightに何がいるかだな。
暴勇。いつも頭の片隅にこびりついて離れないこの響き。
何とかして使えないかと考えをめぐらすうち、ふと思いつきました。
マリガンもとい力線はどうか? 手札を一気に消費できる!
しかし、悲しきかな。力線は4マナなので後半に引くと無駄になること請け合い。
ならば、捨てるカードをたくさん入れればいいのではないか。
そして、どうせならば“狩り立てられたシリーズ“を入れ、
暴勇をあきらめればいいのではないか。

【なんだ】暴勇0枚【これは】

注:未完成

2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
4《狩り立てられた恐怖/Hunted Horror》
4《狩り立てられた幻/Hunted Phantasm》
1《狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon》
2 何か

4《テラリオン/Terrarion》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《差し戻し/Remand》
4《殺戮の焚きつけ/Kindle the Carnage》
4《地底街の手中/Clutch of the Undercity》
4《不同の力線/Leyline of Singularity》
1《冥府の教示者/Infernal Tutor》

4《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
1《血に染まりし城砦、真火/Shinka, the Bloodsoaked Keep》
1《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
1《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
15《適当な土地》

サイド?
1《墓所の勇者/Crypt Champion》?


■ギミック
《殺戮の焚きつけ/Kindle the Carnage》
狩り立てられたシリーズが場に残る!
さらにトークン一掃!

《墓所の勇者/Crypt Champion》
狩り立てられたシリーズが場に戻る!

《冥府の教示者/Infernal Tutor》
狩り立てられたシリーズを取ってこれる!2体《狩り立てられた恐怖/Hunted Horror》で、キンドルだ!
力線は出しちゃだめだぞ!

《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》
狩り立てられたシリーズを捨てられる!


つД`)
Dragon:2
Demon:0 (怒)
Yukora:0 (哀)
Ripple:6(少)
Protection:3 (並)
Kami:0
Black:7
Force of Will:0
Equip:0
Cat:1
Counter:66 (w)
Cumulative:25
Snow:89

GORA:0(゜Д゜)
昨日のドラフト中の出来事。
相手(Life:10)
《ストラトゼッペリド/Stratozeppelid》アタック済み
《モロイ/Moroii》アタック済み

GORA(Life:7)
《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》
《パワー3》*2
《パワー2》*1
《炎の印章/Seal of Fire》


で、相手はこの後《アゾリウスの伝令/Azorius Herald》を召喚。
Lifeは14に。

冷静に考えれば、印章で伝令を除去して、フルアタックのあと、相手のターンに4/4のうちのどちらかを-2/-2すれば、6点ダメージで俺は1点生き残るのは明白だった。

しかし、バックでメッセンジャーでチャットに夢中だった俺は、
自分のターンでなぜか伝令を-2/-2・・・。

いらないカードを捨てて除去をして、印章を温存するという、一見効率のよいプレイをしてしまい・・・。

ダメージは印鑑と合わせて12点。モロイの自爆を合わせても13点。1点足りない。
その後、印鑑ではパワーを下げられないので8点くらって昇天でした。

---------
kakyoinさんも1点の差で負けられたそうで、なんというかシンクロニシティー?
どうせなら《繁殖池/Breeding Pool》引きまくりとか、そういうのにしてほしいもんだね。

yoheisatoさんへ私信

2006年6月18日
さっきはすいませんでした。

chatに夢中で気づいたらlog offされてましたので・・・
Lionはいつでも結構ですので、また声をかけてください(’V’)
Q.《変幻の大男/Protean Hulk》がいるときに、《ラジアの浄化/Razia’s Purification》はどうですか?
A.遅すぎ。

Q.《霊気魔道士の接触/AEthermage’s Touch》で出すものはサクリファイス系のクリーチャーでもいいですか?例えば《沸血の巨像/Bloodfire Colossus》とか?
A.つ[リアニメイト]

Q.ぶっちゃけ、暴勇はどうなんですか?
A.彼は暴勇を願ったが、手札を減らす術を願い損ねた。

Q.Dはなぜあんなに安いんですか?
A.俺も、3はないと思う。
例によって優勝デッキのほうを公開。
1没のほうは見れたモンじゃないから。


fxxk:×
bad:▲
good:○
god:◎

CREATURES (14)
1 思考抜きの魔女 / Thoughtpicker Witch
1 殺人服の信者 / Kill-Suit Cultist
1 ディミーアのギルド魔道士 / Dimir Guildmage .....○
1 金切り声の混種 / Shrieking Grotesque
1 ぼろ娘 / Ragamuffyn
1 羽虫小路の忍び寄る者 / Gnat Alley Creeper
1 ゴブリンの洞窟探検家 / Goblin Spelunkers .....○
1 嵐鱗の反乱者 / Stormscale Anarch .....◎◎;
1 ウォジェクの燃えさし魔道士 / Wojek Embermage
1 ごみ引きずり / Junktroller
1 叫び回るバンシー / Keening Banshee
1 ギルドパクトの敵 / Enemy of the Guildpact
2 亡霊の首領 / Revenant Patriarch .....○

SPELLS (9)
1 糾弾 / Condemn .....▲
1 炎の印章 / Seal of Fire
1 酷評 / Castigate
1 打撃+爆走 / Hit+Run .....○
1 薄暗がりへの消失 / Douse in Gloom
1 信仰の足枷 / Faith’s Fetters
1 不死の断片 / Strands of Undeath .....○
1 大爆発 / Blockbuster
1 選別の太陽 / Culling Sun .....○

LANDS (17)
1 イゼットの煮沸場 / Izzet Boilerworks
1 ラクドスの肉儀場 / Rakdos Carnarium
5 山 / Mountain
5 平地 / Plains
5 沼 / Swamp



《嵐鱗の反乱者/Stormscale Anarch》
まあ・・・《嵐鱗の反乱者/Stormscale Anarch》って、素敵ですねww
こいつがいればマジック簡単w

プレイングとしては、2通りありますね。序盤に出してしまってそのまま殴りにも向かうか、それともぐっと我慢して、終盤に出すか。
俺は後者のプレイングにしました。
できるだけ《嵐鱗の反乱者/Stormscale Anarch》は出さない。
できるだけ相手の除去を違うやつに打たせる。
できるだけ相手の手札を尽きさせる・・・。

ぎりぎりでウッチャリ勝ちするだけのポテンシャルがありました。

《ゴブリンの洞窟探検家/Goblin Spelunkers》
多色化の影響で、探検家が活躍することが多かったと思います。

《打撃+爆走/Hit/Run》
完全に運に支配されますが、運があるものが勝つので、問題なし。
今凄いことを言いましたが、とにかく使い方次第でしょう。
私の場合は、
《大爆発/Blockbuster》と《選別の太陽/Culling Sun》を取ることで、必然的に大型クリーチャーを残すように仕向け、大ダメージを期待する。
というギミックが入ってます。残念ながら機能しませんでしたが、どうやら、過去にシールドでソフトロックを決めてしまった友人の影響を受けまくっているようですなw

《糾弾/Condemn》
強い・・・はず。
はずなんだが、どうにも好きになれない。
特に大型すぎるクリーチャーに打ったことで1回だけ負けたことがあるからなあ。
ライフレースに気をつけて使用すべし。
つまり、撃てるときに序盤から撃つのが正解な気がします。

ではまた明日。
本日は1没、3没。
以下は3没デッキです。

CREATURES (16)
1 ゴルガリの凶漢 / Golgari Thug
1 隠れ潜む密通者 / Lurking Informant
1 売剣の粗暴者 / Sell-Sword Brute
1 ラクドスのギルド魔道士 / Rakdos Guildmage
1 絹羽の斥候 / Silkwing Scout
1 ラクドスの痰吐き / Rakdos Ickspitter
1 短剣爪のインプ / Daggerclaw Imp
1 血鱗のうろつく者 / Bloodscale Prowler
1 ゴブリンの洞窟探検家 / Goblin Spelunkers
1 ヘルホールの鼠 / Hellhole Rats
1 モロイ / Moroii
1 オーガの門壊し / Ogre Gatecrasher
1 ヴィダルケンの幻惑者 / Vedalken Entrancer
1 イゼットの時術師 / Izzet Chronarch
1 骸骨の吸血鬼 / Skeletal Vampire
1 槌拳の巨人 / Hammerfist Giant

SPELLS (8)
1 イゼットの印鑑 / Izzet Signet
1 強迫的な研究 / Compulsive Research
1 電解 / Electrolyze
1 打撃+爆走 / Hit+Run
1 大笑いの炎 / Cackling Flames
1 類電の反響 / Parallectric Feedback
1 瓶詰めの回廊 / Bottled Cloister
1 夢のつなぎ紐 / Dream Leash

LANDS (16)
1 ラクドスの肉儀場 / Rakdos Carnarium
5 島 / Island
5 山 / Mountain
5 沼 / Swamp


■反省点
4マナ域が多いので、マナカーブ的にも《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》は《屋根伝いのワイト/Roofstalker Wight》にすべきだった。
というか、このカードがあることに気づいていなかった。
謎。

マリガンをもっと見極めるべし。
今回は右手に助けられた。

《類電の反響/Parallectric Feedback》は神。
これと《ヘルホールの鼠/Hellhole Rats》と《打撃/Hit》でかなりおいしいことになったこともあり。
過信は禁物だが、俺的にピックの価値あり。
《包囲ワーム/Siege Wurm》とかに撃つと、相手がとまるww

このデッキで一番強かったのは何よりも《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》。
骸骨は勝ってる試合で、オーバーキリングしただけだったし、
巨人は自爆の被害の方がでかくて、単なる5/4。
《夢のつなぎ紐/Dream Leash》にいたっては、7回戦って1度も、手札にすら来ないという、いじめっぷり。
全てギルドメイジのおかげです。

Ripple

2006年6月13日コメント (4)
Surging Flame - 1R
Instant
Ripple 4 (When you play this spell, you may reveal the top four cards of your library. You may play any revealed cards with the same name as this spell without paying their mana costs. Put the rest on the bottom of your library.)
Surging Flame deals 2 damage to target creature or player

ドラフトでのお話。

ここ2日で、2b,2b,優勝でしたが、人間誰しも勝ち自慢に偏りがちなので、冷静に分析してみることにしました。( ゜∀゜)=3

デッキの粗削りはこんな感じ。他は忘れました。

☆:goodだった
★:badだった

1《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk》
1《野生の朗詠者/Wild Cantor》
1《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider》
1《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage》☆
1《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》
2《樹皮革のやっかいもの/Barkhide Mauler》☆
1《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》
1《古参兵の武具師/Veteran Armorer》
1《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》
1《自由風の乗馬兵/Freewind Equenaut》
1《金切り声のグリフィン/Screeching Griffin》
1《ストラトゼッペリド/Stratozeppelid》☆☆
1《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》
1《細胞卵のシャンブラー/Cytospawn Shambler》☆

1《炎の印章/Seal of Fire》
1《かき集める勇気/Gather Courage》
1《制圧の輝き/Glare of Subdual》☆☆☆☆☆
1《大笑いの炎/Cackling Flames》
1《ラクドスの頌歌/Anthem of Rakdos》★pu

3 お帰りランド


■ピックから学んだこと。
今回はクリーチャーを18体仕込んでみました。2マナクリーチャー8体(だっけ)という構成。結果的にこれが良かった。
あと、印鑑が取れなかったので、お帰りランドで代用しつつ、ランドは18枚にしました。
基本はWGRで固め、色マナ拘束の軽い巨大生物を出すという作戦です。

今回のドラフトで気づいたのは、RGDドラフトではDに焦点を絞るということです。
初手:《制圧の輝き/Glare of Subdual》
次手:《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm》
とピックして、ふと思いました。

WGBのセレズニア+ゴルガリ+オルゾフなら、俺はDで何をピックするんだろうと。

さらに、次のピックは《金切り声のグリフィン/Screeching Griffin》・・・。
WGR(B)のセレズニア+グルール+ボロスか?しかし、このパターンでもDにギルドがありません。

■ソリューション
RGDはどうするのがいいのでしょうか。一つの作戦は、一部でささやかれている“正中線3連突き“でしょう。
3連突きができるのは・・・
ゴルガリ+グルール+ラクドス
ボロス+オルゾフ+ラクドス
ディミーア+イゼット+ラクドス
ボロス+イゼット+アゾリウス
ディミーア+オルゾフ+アゾリウス

「え?シミックは?」と思われた方います?
シミックは3連突きができないので、仮にシミックのピックがゴッドであっても、RかGのピック次第では、4色になったりするわけです。
シミックを狙ってピックするというのは無理があると思うんですが、どうしてもシミック!という人は、
R:ゴルガリ+ディミーア、 G:単色
R:単色、 G:イゼット+グルール

のどちらかの作戦でいくのもひとつの方法でしょう。

※無論4色が悪いというわけでは無いんですが、3色で強いデッキが組めるなら、それにこしたことはないというわけです。

■GORA’s
それでも、なんだかごちゃごちゃになる感のあるぐだぐだドラフトの場合、
思い切って、4色以上を狙いましょう。ただし、その場合には、
1.基本3色でまとめ、4色以降はタッチにする。
2.カードパワーを抑えてでも、色シンボルの薄いカードを取る。
今回の例では《ストラトゼッペリド/Stratozeppelid》ですね。まあ、これはパワーもあるんでふつうに取るかも知れませんが。

ぶっちゃけ、印鑑やお帰りランドなどで調整すれば、5色は可能と思います。
3色タッチ2色(色依存は1限定)

これでもぎりぎり合格でしょう。つまり俺の今回のデッキはこれよりちょいと悪いわけです。

■独り言
《ラクドスの頌歌/Anthem of Rakdos》
閣下の声が聞こえただけです。もとい、本当にすばらしい働きをしてくれた。なにが素晴らしいって、「これさえ引いたら勝てる!」ってな状況のときに、「C’mon Top Deck!!」って言えるんですよ・・・gg。
全体強化系はトークンと相性がいいはずなのに、これはこっちへのデメリットも無視できないので、とどめに使いたくても使えない時もあり。対して、硬直下でこれを張っておいて《大笑いの炎/Cackling Flames》で10点ぶちかましなどは有効な気がする。
神の右手があれば。
正直、戦闘中に(インスタントタイミングで)手札を空にできるギミックがあれば、強いとは思うんだが・・・・。
まあ、悪くないと思う。

《細胞卵のシャンブラー/Cytospawn Shambler》
あるとないとでは大違いだが、重いので入れて1枚でOKだと思う。と言うか他にファッティーとれなk(ry。

《ストラトゼッペリド/Stratozeppelid》
弱くないのは当たり前だが、ピック・投入してよかった。こいつのせいで5色になったけど、先に述べたシミック理論+薄味戦略の両方の理由で、乾坤一擲だったと思う。
maaさんが、ソーラーフレアで好戦績をあげているのを見て、
「ソーラーフレア増殖の予感(‘V’)」
との電波を受信。
(GPTリリースのときにシミチンさんのサイトを見て、俺も5で買ったのは外人には秘密です。)

かく言う私も作ってみましたが、なんというか、事故らしい事故が少ないのがすばらしいと思いました。
MOの 最大の敵は 鯖落ちと 先に言われる gg*と事故
(いちぶじあまり)

こりゃ祭りだ。と、ソーラフレア音頭の作曲に取り掛かろうとした矢先に懸念事項発生。
それは・・・・同系のぶつかり合い。
なんて不毛なんだ・・・・

私は、構築では必ず同系メタを意識します。
誰かが作ったオルゾフビートに入っていた《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》を見た時は、同じ血を感じました(w

ソーラーフレアの同系メタはどうあるべきかについて考えてみました。
注:未実行

案1:摘出、迫害
とりあえず龍と天使を抜いておけば、いいんじゃないかという発想。
ただ、これを決めてもボード変わってないから、勝ちが確定じゃないのが問題。
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》なら、《撲滅/Eradicate》できるのになあ・・・。
ただ、メイン迫害*3は良いと思うこのごろ。これのために印鑑を黒シフトにしていい気がする。

案2:ディミーアズリベンジ
所謂みるでっくwins
ソーラーフレアはクリーチャー対策が豊富なので、生半可にクリーチャーで攻めても痛い目見るだけです。
ということで、またもや対コントロールの決め手の一雄の登場です。
問題は、ポロっと落ちた天使がゾンビになっちゃうこととか?なら、《虚空の力線/Leyline of the Void》でも突っ込めば、泣いて喜んでくれそう。でもまた4マナかよ。《象牙の仮面/Ivory Mask》もサイドで眠ってるし、どうするんだ。

案3:ゆこら

書いてて思った。このデッキ、○○がない。
こたろさんのは返してもらったか、うろ覚え・・・
すいませんが、確認お願いします。

Run! Tokens, Run!

2006年6月8日
Run! Tokens, Run!
ドラフト3連続1没のため、
これは流れを変えようと、ラクドス縛りをやめてみる。
しかし、GORA暴勇す。

以下のようなとんでもないデッキが完成。
とんでもないとは、もちろんダメな意味でw

-----
CREATURES (8)
1 ラクドスのギルド魔道士 / Rakdos Guildmage
2 北風乗り / Mistral Charger
1 魂誓いの陪審 / Soulsworn Jury
1 宮廷の軽騎兵 / Court Hussar
1 妨害の公使 / Minister of Impediments
1 胞子背のトロール / Sporeback Troll
1 踏み吠えインドリク / Indrik Stomphowler

SPELLS (16)
1 玉突き衝突 / Carom
1 断固たる立場 / Steeling Stance
2 大笑いの炎 / Cackling Flames
2 肥沃な想像力 / Fertile Imagination
3 楽園の拡散 / Utopia Sprawl
1 木の葉ドレイクの休息地 / Leafdrake Roost
1 平和の羽毛 / Plumes of Peace
1 暴動のとげ / Riot Spikes
2 打撃+爆走 / Hit+Run
1 供給+需要 / Supply+Demand
1 ラクドスの印鑑 / Rakdos Signet

LANDS (16)
1 アゾリウスの大法官庁 / Azorius Chancery
1 血の墓所 / Blood Crypt
1 進化の中心、ノヴィジェン / Novijen, Heart of Progress
1 ラクドスの肉儀場 / Rakdos Carnarium
1 シミックの成長室 / Simic Growth Chamber
7 森 / Forest
1 島 / Island
1 山 / Mountain
2 平地 / Plains
----------

青がコンボ・・・したらいいなというむちゃくちゃな5色。
トークン並べて、《爆走/Run》する。そういうのです。
く〜。馬鹿すぎる。
楽園が拡散しなかったら、もうそのまま棺桶直行です。

結果は・・・・2没。

まあ、よく初戦を突破しましたよ、こんなのでw
ちなみに2戦目は、インドリクが楽園の拡散を壊してgg
なんじゃこのアンチシナジー。
たのしいモミr
あっ!あれは!

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