《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》に、
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《騒乱の味/Taste for Mayhem》が2枚ついて、
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殴ってきたかと思ったら、《病的な憤激/Psychotic Fury》で、
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手札が0だった。

改め、引退試合。

今朝の5時前くらいに、俺から声をかける。
GORA「ドラフトしよう」
こたろ氏「これが最後の試合だぜ」
GORA「！！？」

そう、彼はこの祭りにてMOから身を引くことを告知していました。

これは・・・生半可な試合で終わらせるわけには行かないぜ・・・。
自然と高まる緊張感。
まるで、赤相手に初ターンに《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》を出すかのように。

こたろ氏「何色が好き？」
GORA「しみっく」
こたろ氏「俺もw」

（中略）

■ピッキング

卓に着いてみると、俺はこたろ氏の上座でした。
こりゃ下に流し放題ですな。
で、1パック目初手：《不和の化身/Avatar of Discord》(FOIL)

わはは。
こりゃラクドス一直線だわ。などと思っていると、こたろ氏は《虚空粘/Voidslime》をピックした模様。
ここで、俺＝ラクドス、こたろ＝シミックという戦線が出来上がる・・・・・はずでした。

はずだったのに、どうやら俺の上がラクドスっぽい。
RBが全く流れてこないので、仕方なくアゾリウスをピックしていく。
1パック終わってみると、ラクドス：アゾリウス＝50％：50％というとんでもないことになっていました。

2パック目初手：《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
・・・。
とにかく軽量フライングを固めて取りつつ、タッパーをゲットという流れ。
下には強力なシミックがどんどん完成しているっぽい。
こたろ「ラグ級だなw」
どうやら、ドラフト神RagMan氏級のデッキが出来てるっぽい。
俺は・・・この時点でろくな構成になっておらず、4色も視野に入れなければならないつらい状況。

そして3パック目初手：《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
((=゜Д゜=)
MOのドラフトって、自分から同じレア出るんですか？
いままで一度もそんなことが無かったので、困惑する俺。
（この日記はうろ覚えで書いてるので、もしかしたら流れてきたのかも・・・情報求む。）

とにかくもうレアどりでいこうと割り切って、タッチですらないガチンコ4色が完成しましたw
メインがアゾリウスなのに、《不和の化身/Avatar of Discord》や《破壊の宴/Wrecking Ball》まで入っているというデッキです。

-デッキ-
1 《アゾリウスの一番翼/Azorius First-Wing》
2 《北風乗り/Mistral Charger》
1 《自由風の乗馬兵/Freewind Equenaut》
2 《妨害の公使/Minister of Impediments》
1 《不和の化身/Avatar of Discord》
2 《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
1 《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact》
1 《悪魔の道化師/Demon’s Jester》
1 《ギルドパクトの敵/Enemy of the Guildpact》
1 《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter》

1 《炎の印章/Seal of Fire》
2 《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
1 《暴動のとげ/Riot Spikes》
3 《平和の羽毛/Plumes of Peace》
1 《破壊の宴/Wrecking Ball》
1 《死の円舞曲/Macabre Waltz》
1 《大笑いの炎/Cackling Flames》

1 《秩序の尖塔、プラーフ/Prahv， Spires of Order》
5 《平地/Plains》
4 《島/Island》
3 《山/Mountain》
2 《沼/Swamp》
1 《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
1 《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium》
--

もはや怖いもんなしですな。

1戦目、相手ラクドス。
1本目、適当にフライングで殴りつつ、相手の鼠に《平和の羽毛/Plumes of Peace》をつけたりしてると、
やってきた四世。場に出して相手の除去を誘う。
《破滅の印章/Seal of Doom》で除去してもらって、むしろ嬉しいのがおかしいw
後続のフライングが刺さって勝ち。
2本目、相手のぶんまわり＋事故という典型的凹パターン。
3本目、よく覚えていないが勝ちw

2戦目、相手アゾリウス。
1本目、相手の《標の鷹/Beacon Hawk》が2対でるが、《自由風の乗馬兵/Freewind Equenaut》で止まる。
《悪魔の道化師/Demon’s Jester》を出したところで相手が《ネフィリムの祝福/Blessing of the Nephilim》で2/2の鷹でアタック。
Zviの試合を思い出し、これを道化師でブロックして相打ち。
その後は不和の化身を出しながらタッパーで隙を作って、ビートして勝ち。
2本目、手札はアゾリウスウィニーで相手が微妙に事故。
相手の場には《青銅の爆弾人形/Bronze Bombshell》のみでこちらはパワー2のフライングが3体に《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact》という構成
必死になって出てきた《空の軽騎兵/Sky Hussar》に《大笑いの炎/Cackling Flames》を撃って、これを除去。
殴りきることが出来た。

奇跡の決勝。
俺が最後の試合を締めくくることになろうとは・・・。

3戦目、相手（こたろ氏）シミックww
1本目、相手の場に何もいないと思って、《妨害の公使/Minister of Impediments》でアタックしたら、《粘体マンタ/Plaxmanta》が急襲し、そのままお亡くなりに。
こちらは《不和の化身/Avatar of Discord》を出すも、相手も負けじと《翼膜のバイパー/Patagia Viper》を召還。
ここで、俺の手札には特に何もないので殴りに行くしかない罠。
お互い殴り合いの姿勢。化身に《暴動のとげ/Riot Spikes》をつけて7/2とするも、クロックがたりないw
あと1点というところでライフを削りきれず投了。
2本目、事故気味な、というより事故ってのスタートから、何も出てない状態から、相手は4/4の《突撃ゼッペリド/Assault Zeppelid》と4/4の《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter》。
この時点で勝負あったか？と思われたが、何とか引いた《破壊の宴/Wrecking Ball》をきっちり《虚空粘/Voidslime》されて、やっぱり負け。

3没でした。
まあ、俺の結果なんてどうでもいいわけで。
本当に辞めちまうんだな。

うーん。さびしい。
辛気臭い日記ですまんねw

ヴァンガードの話です。

こいつの能力は、
手札7、ライフ24
(X)、手札を1枚捨てる：点数で見たマナ・コストがXのクリーチャーを無作為に選び、そのコピーであるトークンを1体場に出す。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。

コストに“捨てる”って書いてあるものを見ると、いつも《ゴブリンの太守スクイー/Squee， Goblin Nabob》を思い出します。

DISには似ても似つかないほど弱い亜種がいますよね。
いわゆる幻霊サイクルです。

《極光の幻霊/Aurora Eidolon》
《無規律の幻霊/Entropic Eidolon》
《砂嵐の幻霊/Sandstorm Eidolon》
《謎の幻霊/Enigma Eidolon》
《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》

どいつも、多色スペルプレイ時に手札に帰ってきますね。
そこで、「このスクイー能力を活かして戦う」というおよそSTDには無縁の作戦を考えてみましょう。

開始直後に0 or1でアバター能力を起動です。
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書いてて、ダメな気がしました。1ターンに1ってのが嫌だわ。
《サイカトグ/Psychatog》とは言いませんが、《ゾンビの横行/Zombie Infestation》が欲しいところですな。

ちゃっぴーさんのところにもありましたが、公式コメントが5/25にup。
マクロ機能の質問とか面白いと思いました。

（参考）
http://chappie.seesaa.net/article/18362729.html
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/bs62

■MO最高
先の日記で書きたい放題書いてしまってからで、アレなんですが、
今のMOクライアントも、最初見たときは、革命だと思ったものです。
タンスの引き出しをひっくり返して検索することもないし、複数のデッキに瞬時に切り替え可能だから、1種類のカードは4枚あればいいし。
なにより世界最高ジャッジがついてくれてるようなもんですからね。
（時々世界最低にもなりますけどワハハ）

いつでもドラフトができるのは私をMagicに呼び戻すのに十分なポテンシャルがありました。
(ネメシス-ミラディンの間はMagicしてませんでした。)

■《進化の中心、ノヴィジェン/Novijen， Heart of Progress》
ソフトって面白いもので、どんなに「これが最高だ」と思っていても、いつか上が出るんですよね。

恥ずかしいですが、FF6が出たときには、「これ以上のグラフィックは無理だろう」と子供ながらに思っていましたのを思い出します。
FF13？ビックリですわ。

とにかく、より良いものになるのを期待しています。

今のインターフェースって使いにくいと思いませんか？
改善案を色々と考えてみました。

ただ、俺はあまりMOクライアントのことを知らないので、
ひょっとしたら、現行プログラムでも「これは出来るよ」ってのがあれば教えてください。

■オートトレード

カードと値段を設定しておけば、自動的に条件を満たす相手とのトレードをしてくれるというアイデア。
現在はメッセージボードに、「Selling RagMan 5！」とか「Buying Yukora 0.2！」とか書いておいて、相手の反応を待ったり、
既に書かれているものを検索してPrivateMessageを送信してトレードしてますが、
中々売れなかったりします。

ただし、完全にオートにするのも、同時入札の優先権の問題や、掘り出し物の面白みが無くなるなどの問題が出るでしょうから、
同時オファー20件までとかにするとかどうでしょう？

あと、既存の”声かけシステム”と並行することが良いと思いますね。

■トレードロック機能

MOクライアントにおいても、カードフォルダは3×3の9枚のページが見開きになっている感じです。
このフォルダですが、現在はトレード可能かどうかの情報が保存されるだけです。

ソートはなかなか上手く出来るので、
例えば、土地のアンコモンのフォイルを全てトレード可能にする。
といったことはスムーズに出来ます。

しかしながら、右クリックで行える操作は
・5枚目以降をトレード可能にする。
・全てトレード可能にする。
・全てトレード不可にする。
くらいしか選択肢が無いことが欠点です。（修正しました）
などができるのですが、少々使いづらいと感じます。

カジュアルトレードをする際に、
全てのカードをトレード可能にすると、昔こんなことがありました。

ガイジン「おい、お前！十手が欲しいんだ。俺は。」
GORA「十手はやらん」
ガイジン「じゃあ、表示させるなよ。まったく、もういいよ。」

((=゜Д゜=)・・・。

つまり、「コレだけはトレードできない」というロック機能が欲しいわけです。

■タブ化

Office2007のように、Sleipnirのように・・・
昨今インターフェースのタブ化がもてはやされてますが、
そりゃ便利だからなあ。

■というか

そろそろver.upしたほうが良いと思う。
使いにくい部分が目立つわ。
直感的に作業できるかどうかは特に重要で、
友達が最初やった時とか、「で、どうしたらいいん？」ってな具合でした。

俺なんて最初ダークスティールのパックを20パック買って、一人で全部裂いて、巨人を引いて喜んでましたよ。

いまだにわからないことが多いわけなので、皆さん教えてください（笑
観戦の仕方とかね。
コマンドも「ctrl+q→指定キー」って普通わからんてwww

その日、GORAは上機嫌だった。
初手に、
《沼/Swamp》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《隠れ潜む邪悪/Lurking Evil》

後攻5度目のマリガンでやっと手にした手札だ。
嬉しくないわけが無い。

先手の相手の場には島が1つ。

GORA「ぐぺ！」←ペイハーフライフ
A「・・・。」
GORA「いてえよお・・グヘヘ・・シャキーン」←エボニーデビルの音。

そして相手の返しのターン。

セット《島/Island》
《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》。



（゜Д゜）



GORA「鬼！悪魔！」
A「それ、そこにいる4/4やんww」

すずけんさんのHPに「テンポの話」が載ってましたので、ネタにします。
いやー、ネタをパクって来るのって楽でいいですね（違。GORAです。

■テンポって？
とりあえず、定義を説明するのは難しいけど、みんな重要視してるのがテンポね。
《差し戻し/Remand》か《記憶の欠落/Memory Lapse》
それだけで、大枠は表現できると思います。
もしくは、《お帰りランド》をブーメランするとか？
つまりはそういうことですよね。

■Zvi
まだMOを始めて間もない頃、ある大会のリプレイがMOで見れたわけなんですが、
私が尊敬するZviが9EDのシールドをやってました。
そこで彼が見せた技。

《しょぼい飛行野郎》に《マナ漏出/Mana Leak》。

いやー。衝撃でしたね。
この時にテンポの話を思い出しました。

シールドではクリーチャーによるビートダウンが主となりますが、闇への追放/Dark Banishing》と違って、こちらが撃てるタイミングを調節しにくい《マナ漏出/Mana Leak》は、
撃てる時に撃て
って感じで使ってるのが印象的でした。

なるほど、より大きな脅威のためにそれを温存するのは一つの戦略です。
しかし、コントロールならまだしも、ビートダウンでは、
最悪、「最後まで撃てなかった《マナ漏出/Mana Leak》を2枚抱えていた。」なんてことになるわけですよね。
終盤になると腐りやすいことも理由でしょうが、とにかく「この人はテンポを重視してるんだなー」と思いました。

※このあとZviは飛行で殴り勝った（と思う）。

また、すずけんさんが記事をうpしたら見てみよう。

なんとなくMOでカードを眺めていて、

《空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi， the Sky Asunder》

なんか対策にいいのではと思いました。
VSメロクと同じ考えですけど・・・。
これからは《虚空粘》が・・・。

やっぱりカウンターするしかないのか。

（http://diarynote.jp/d/60094/20060514.html）を見て、
なんとなく思ったことを忘れないうちにメモしておこうと思います。

■同系メタ
いつも、まずコレを考えてしまいます。
人気のある（出そうな）デッキならなおさら。

《幽霊街/Ghost Quarter》
既にカバ雄さんの記事へのコメントにも書かれていることですが、
メタとして《幽霊街/Ghost Quarter》をさすというアイデアがあります。
ウルザをペッチャンコに。

相手の《Simic Sky Swallower/シミックの空呑み》
大問題だと思います。
相手の土地、印鑑の並びがよい場合には、相手のほうが先に出てくるでしょうが、
バウンスもブロックも難しいから、基本的に対処にはカウンターしかない。
このデッキの全体除去《大竜巻》では8マナ必要ですが、相手のカウンターをかいくぐって打つのも大変でしょう。大体8マナあればこちらが先に出していればいいだけの話。
出したモン勝ち？
何か・・・何か策は・・・。

■堕案
そして今考えているアイデア。

《研究+開発/Research/Development》
色々な使い方ができそう。
フィニッシャー（そらのみ他）を4体ほどサイドに置き、
《研究+開発/Research/Development》にて取得し、《けちな贈り物/Gifts Ungiven》などで取得する作戦。
ウルザ1セットをサイドに置いておくという発想も（これいかに）。
《開発》を普通にキャストすることも。
まあ、あえて狙う意味も怪しいものがあるけど・・・結局だめなのかなあ。

タッチB
何を考えているんだと、皆様から非難があったり、
「俺の右ストレート、重いよ？」とか、閣下から洗礼を賜りそうですが、
まあ、要は《大竜巻/Savage Twister》に《罪+罰/Crime/Punishment》を追加するのはどうか？という安易な発想。問題は印鑑の総流れ（www
しかし、Bを混ぜることで特筆すべきことが1つあります。それは・・・

《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》

キタ━(゜∀゜)━!
勝ち筋が少ないのはコントロールの常。
相手の《Simic Sky Swallower/シミックの空呑み》をリムーブすれば、
相手には悪魔火くらいしか残されていない？
で、《研究》で戻されるという結末が待っているわけです。
（なんというか、《研究》は露骨にアンチ《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》を意識したデザインだと思う。）

■最後に。
カバ雄さんの記事は非常に読みやすい。
あんな記事が書けたらなあと思いますが、
俺は「全選手入場！」(http://diarynote.jp/d/73650/20060425.html)路線を貫きたいと思いますw

昨日GORAは考えた。

GORA「I Love 2段攻撃」

出来上がったものは、コンボと呼ぶには余りにも歪な代物。
流石に一般公開できるようなもんじゃないので、秘密で・・・と思ったが、晒し。

コンボ1（憤激閣下）
コンボというか、シナジー？
「閣下が怒ると怖いんだぞ！」ということを知らしめるシナジー。
閣下（＝《穢すものラクドス/Rakdos the Defiler》）
＋《病的な憤激/Psychotic Fury》

通れば相手のパーマネントが1/4になる。
仮に7枚だった場合は、7→3→1になって、ワッショイ！まさに病的。

他の超妄想としては、《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse》に使うと、なんだこれわ。
（ちなみに、十手と《ボロスの速太刀/Boros Swiftblade》を見てて思いついたネタ）

コンボ2（猛火憤激）
《猛火の群れ/Blazing Shoal》で憤激すれば、相手が即死するだろうという発想。

憤激を使う多色クリーチャーとしては、
《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》
《血の魔女リゾルダ/Lyzolda， the Blood Witch》
あたりか。
（もちろん閣下を使ってもいいが、そこまですると即死して、パーマネント削りとかの意味が無くなる。）

さらに、赤群れは《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon》ともいいシナジー。
マナ無しで暴勇を助ける上に、効果もパワーパンプなのは半端無い。

デッキ？それを考えるのは君だ！！

はっ！？・・・・・夢か。

gora_vocal@hotmail.co.jp
です。

ヴォーカルってのは、
まあ、カラオケに行けばわかるかと。

ドラフトでの出来事。

相手の場
1 《降る星、流星/Ryusei， the Falling Star》
1 《聖鐘の僧団/Order of the Sacred Bell》
1 《霜剣山の呪刃/Sokenzan Spellblade》
1 1/1

自分の場
1《永岩城の乗り手/Eiganjo Free-Riders》
1 《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》

【ターン1】
相手のリュウセイアタックを乗り手ブロック
↓
《来世への旅/Otherworldly Journey》

【ターン2】
《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》もどしてエンド

【ターン3】
1/1以外アタック
↓
リュウセイブロック
↓
《百爪の一撃/Hundred-Talon Strike》
↓
相手全滅

勝ち。

でもその後2本続けて事故。
何のためにがんばったのやら。

腰が痛い。
2年間我慢してきましたが、GWで11時間バスに揺られたり、自由席に4時間立ちっぱなしだったりして、すっかり悪化しました。

重い水のタンクを一気に引っ張ったのが原因でボッキリいったんですが、
当時のレントゲン検査だけではよくわからず、
インフォームドコンセントも糞の田舎病院でしたので、それ以上何もしませんでした。

どうやら医者ってのは
GORA「痛い！痛すぎる！まるで自分に《黒焦げ/Char》を撃った様だ！」

と言うと、《急かし/Quicken》効果が出て、

医者「こりゃ《加速/Accelerate》だぜ？はい、《治癒の軟膏/Healing Salve》」
GORA「3点回復キタコレ」

となるのだと思いますが、
2年前の俺のように、

GORA「ひるむ、と・・・思うのか？　これしきの・・・たったこれしきのことでヨォォォ」
と《忍耐の試練/Test of Endurance》状態になると、あまり親身にはなってくれないわけですかねえ？

まあ、大げさに言おうと思います。今回は。
GORA「先生！間違えてデッキに《すさまじい痛み/Crushing Pain》を入れてしまいました。」

医者「そりゃ、痛すぎるわww」